1才2か月の息子は、4月から保育園で預かってもらっています!
ただ今、息子は慣らし保育中です♪
今の所1度も泣かずに保育園で過ごしています~(*‘∀‘)
昨日は、お天気が良かったのでお外で遊んだそうです~♪
息子は伝い歩きはしますが、まだ自分で歩けません。
なので、靴の準備をしていませんでした(^▽^;)
オススメな靴ってありますか?
今回は、
保育園の先生がオススメする靴をご紹介します!(^^)!
保育士がオススメする靴は
「IFME(イフミー)」の靴!!!
保育園の先生がオススメしているのは、
「IFME(イフミー)」というメーカーの靴です♪
息子に急遽、購入しました~(*‘∀‘)
「IFME(イフミー)」とは?
イフミーは早稲田大学学術院と株式会社丸紅フットウェアが協同で開発した子ども靴です。
誕生以来15年以上、
「子どもの足の健全な育成をサポート」をコンセプトとして、さまざまな子ども靴を販売しています。
・足の筋肉が力を発揮しやすい構造
・土踏まずのアーチ形成を促進するカップインソールで歩きやすい機能
・快適さを充実した機能
「IFME(イフミー)」の靴は、大人用の靴をそのままコピーした靴とは違い、子供の足の構造・成長を第一に考えた靴です♪
息子に買った靴はこれだ!!!

BABY用の靴です♪
横から見たデザインはこちらです♪

ネイビーとイエローでシンプルなデザインです♪
靴の中はこんな感じです!!!
左がブルーで右がイエローになっています(^^♪

イフミーのベビーシューズはインソールが特徴的です♪
「IFME(イフミー)」だけの機能性カップインソール♪
足の指部分にくぼみがあります~!!!
このくぼみが、足の指を曲げやすくなり、筋肉の動きを活発にさせてくれます。

子供靴の選び方6つのポイント!!

1.つま先にゆとりがある
くつのなかで、足の指が自由に動かせるゆとりがあるか調べましょう!
指の運動量は多く、5~8mmの余裕があれば自由に動かすことが可能です。
しっかり指を動かすことは土踏まずの育成につながります。
2.かかとの安定感がある
子どもは足の骨が未発達なので、指でかかとのバランスの悪さを支えています!
指だけに負担がかからないようくつ選びはかかとの周囲に弾力があり、安定しているものを選びましょう。
3.柔らかすぎない素材
柔らかいくつ=足に優しいくつと思われがちですが、適度の硬さは必要です。
柔かなくつを履き続けると将来かかとの骨が外側に曲がってしまうこともあります。
4.くつの曲がる位置を確認
はだしで歩くと指の付け根が曲がります。くつも同様で、足と同じ場所が曲がらないと歩く度に足に負担をかけてしまいます。
実際に履かせてあげてチェックするのが一番です。
5.両足で試し履きをする
足はそれぞれ左右とも大きさが微妙に違います。
片足だけ履いてサイズを確かめるのではなく、両足履いてみて実際に歩かせて、違和感はないか調べましょう。
6.値段やデザインよりも子どもの足に合っている靴
くつの歴史が長い欧米では、子どものくつ選びが成長を左右する事を知っているので、大人のくつよりもしっかり選んでいます。
安さや、デザインではなく子どもの足に本当に合ったくつを選びましょう。
最後に♪
実際、息子に履かせてみたらマジックテープで
息子も嫌がらず履いていました(^^)/
価格も安いです♪
保育園に通うとお外で沢山遊んできます!結構、汚れます(^▽^;)
ニューバランスとかお高い靴だともったいないです!
記名もしますし(^▽^;)
保育園用の靴をお探しの方は、
保育園の先生もオススメしている「IFME(イフミー)」おすすめです♪
よかったら参考にして下さい!