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葬儀・法要での服装や香典などのマナー・子供が参列する時の注意点を教えます!


今回、お葬式やお通夜の知っといた方が良いマナーや子連れで参列する時の注意点を紹介します。しっかりとマナーを把握し失礼がない様にしましょう。




訃報を受けて弔問する時の通夜・葬儀・告別式のどれに出席したらいいの?

訃報を受けて弔問する時の通夜・葬儀・告別式のどれに出席するかは、故人とどの程度親しかったかによります。

近親者あるいは親しい友人の間柄ならすべて出席すべきです。
また、それほど親しい訳ではないなら、告別式だけ出席します。
ただし、最近は厳密なルールはなく、昼間に行われる葬儀・告別式には出れないので、かわりに通夜に出席するというケースが多くなりました。通夜でも告別式でも、行けるほうに出席すればよいでしょう。
読経の最中に入っていくことないように、早めに到着を心がけます。

通夜の流れ

本来は、遺族や近親者など親しい人達も集まって、別れを惜しむ為の物です。
①受付
・お悔やみの言葉を述べて記帳する。
「この度はご愁傷様でございます。心からお悔やみ申し上げます。」
・両手で香典を渡します。
「ご霊前にお供えください。」
②焼香
・僧侶の読経のあと、喪主から遺族、弔問客と順番に焼香します。
・自分の番がきたら、遺族と僧侶に一礼して焼香をします。
③通夜ぶるまい
・弔問に対するお礼とお清めの意味で、簡単な食事やお酒がふるまわれます。
勧められたら遠慮するのは失礼です。
・長居しないで早めに退席しましょう。

葬儀・告別式の流れ

葬儀とは、遺族や親族が故人の成仏を祈る儀式です。
告別式は故人にゆかりのある人々が最後の別れを告げる儀式
。それぞれ別の意味を持ちます。
①受付
・通夜の時と同じようにお悔やみを述べて記帳し、香典を渡します。
・すでに香典を渡していれば記帳だけをする。
②会葬
・式場に入ったら指示に従って着席をします。
・読経の中、喪主から遺族、弔問客と順番に役香をします。
③出棺のお見送り
・喪主のあいさつの後、遺族と近親者は火葬場へ向かいます。
・参列者はコート類を脱いでお見送りをします。
④清めの儀式
・帰宅したら、家に入る前に塩で身を清めます。
胸元、両肩、足元にひとつまみずつ塩を振ります。




弔問できない場合は?

やむを得なく事情でお通夜にも告別式にも出席できない時は、電報や手紙でお悔やみの気持ちを伝えます。
不幸が続く事を連想させる「重ね重ね」「たびたび」「次々」などの言葉は使わないのがマナーです。
お悔やみ状に香典に添え、現金書留で送るようにします。
※電話で喪主や遺族を呼び出すのは差し控えましょう。

香典の表書き方は?


表書き
不祝儀袋や表書きは、宗教や宗派によって違います。葬儀の宗教に合わないと失礼なことになります。
【仏式の場合】
表書きは「御霊前」「御香典」などです。
ただし、「御霊前」は四十九日まで、それ以降は「御仏前」に。
水引は黒白または銀の結び切りです。
【神式の場合】
表書きは「玉串料」「御榊料」などです。
水引は白一色または黒白の結び切りです。
【キリスト教式の場合】
表書きは、プロテスタント、カトリック共通で「御花料」、カトリックのみの「御ミサ料」

金額の相場は、いくらかな?

贈る相手が勤務先の上司
20代…3千円 30代…5千円
贈る相手が同僚
20代…3千円 30代…5千円
贈る相手が祖父母
20代…1万円 30代…1万円
贈る相手が両親
10万円
贈る相手が兄弟姉妹
5万円
贈る相手がおじ・おば
1万円
贈る相手が友人・知人
5千円

子供も同伴で葬儀に参列する時は?

通夜や葬儀に小さな子供を連れていくのは、場所をわきまえない非常識な行為です。避けるのが原則ですが、親しい親戚や子供自身の友達が亡くなった場合は別です。
子供は騒ぎだす事もあるので、なるべく早く引き上げて、迷惑をかけることがない様にしましょう。




子供連れで参列する時の注意点は?

①子供の服装はできるだけ地味にしましょう。
制服があれば制服を着ますが派手な色のネクタイやリボンは取り外しましょう。
制服がない場合は、できるだけ地味な服装にします。
②体調が悪い時は参列中止にしましょう。
参列を決めていても、子供の体調が悪い時は、無理をしない事にしましょう。
先方にはとりあえず弔電を打ち、香典は後日お詫びの手紙を送ります。
③子供の動きを気を配りましょう。
会葬者の間を走り回ったり、花輪などにさわったりしない様に気を付けましょう。
薬香がすんだら、挨拶をしてすぐに帰りましょう。
④参列の為、園・学校を休む時。
自分や夫の親が亡くなってすぐ駆けつける様な場合は電話で連絡をしましょう。
夜に駆けつける場合は、翌朝電話をしましょう。

近所の葬儀をお手伝いする時のお手伝いの心得!

①服装は地味目な物を着ましょう。
告別式に参列する時は黒一色の喪服ですが、それ以外は地味な服装でかまいません。
ただし、表に立つ仕事を頼まれた場合は、通夜の時から喪服です。
②世話役代表の指示に従いましょう。
世話役代表は、遺族と親しくて人生経験が豊富な人が選ばれるものです。
いくら自分がその家族をよく知っているからといって、出過ぎた、真似をするのはやめましょう。
③喪家のうわさ話をしない。
台所仕事をしながら女同士で喪家のうわさ話をするのはやめましょう。大声で笑ったり、冗談を言い合うのもやめましょう。
④領収証をなくさない。
買い物をすることになったら、必ず領収証をもらい、しっかり保管しましょう。トラブル防止の為に大切な事です。

法事に出席する時は?

法事とは、亡くなった日から49日の四十九日(忌明け)に始まり、三十三回忌あるいは五十回忌まで故人の為の法要をすることです。
遺族側から招待されない限り、出席することはできません。
服装は施主側を超えないのが原則で、三回忌までは略式喪服が無難です。
それ以降は地味な外出着程度でいいです。
また、供物を贈る場合は、生花、果物、線香、故人の好物など。
現金を贈る場合は表書きを「御仏前」「御供物料」とします。
以上、葬儀・法要でのマナーです。
ご参考にして下さい。

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