母乳育児、諦めてませんか?母乳のメリット,デメリットと母乳の魅力教えます!!



皆さん、「母乳」と「ミルク」または「混合(母乳とミルク)」どれで育てていますか?

私は息子が3ヶ月まで混合でそれ以降は、完全母乳(赤ちゃんを母乳だけで育てる事)です。
意外と母乳で育てたい人が多い様ですが、母乳の出が悪いから諦めてしまう人も多いようです。
私も、初めは母乳があまり出ませんでした。
産婦人科では、諦めてミルクを足しましょうと言われていましたが、助産院へ行き食事体を温めたり、マッサージをしたりしました。
すると段々と出る様になりました。
今回は母乳の魅力について書きたいと思います(^^)
【目次】
1.母乳のメリット
 1-1.病気にかかりにくい
 1-2.顎、舌、脳の発達を促す
 1-3.SIDS(乳幼児突然死症候群)予防
 1-4.ママの産後の母体の回復にも効果的
 1-5.ママの産後のダイエットにも効果
 1-6.乳がん、子宮がん、卵巣がんのリスクも下がる
 1-7.母乳は経済的
 1-8.ミルクを作る手間がない
 1-9.外出時も荷物が少ない
 1-10.万が一災害があった時もあげられる。
2.母乳のデメリット
 2-1.赤ちゃんが飲んでいる量が分からない
 2-2.赤ちゃんがビタミンD不足になりがち
 2-3.ママが乳腺炎になる事がある
 2-4.ママは食事に気をつけるの必要がある
 2-5.人に預ける時、苦労します
3.授乳し続けると母乳の分泌も良くなる
4.母乳を作るホルモンは夜に分泌される
5.母乳が出にくい人は乳首ケアと乳房マッサージで授乳がスムーズになります
6.授乳の時、テレビを見たり携帯電話をかまっていませんか?
7.母乳は冷凍保存できます
8.授乳中のママが積極的に摂りたい食事
9.ママは水分を多く摂りましょう
10.授乳中はアルコールやカフェインを控えましょう
11.最後に♪




母乳のメリット


・ 病気にかかりにくい

産後1週間以内に出る「初乳」は、免疫物質を豊富に含んでいる為、母乳で育った子は病気にかかりにくいです。

・顎、舌、脳の発達を促す

あごが発達すると咀嚼機能(そしゃくきのう)が発達します。
離乳食で物を噛んだり飲み込むことが上手になります。

・SIDS(乳幼児突然死症候群)予防

母乳で育つことで、SIDS(乳幼児突然死症候群)のリスクが36%低下するという研究結果もあります。




・ママの産後の母体の回復にも効果的

赤ちゃんがおっぱいを吸う事で、ママの体のオキシトシンというホルモンが分泌され、ホルモンの影響で子宮の収縮が早まるので、産後の子宮回復が早くなります

・ママの産後のダイエットにも効果

母乳だけで育てると、1日あたり約500キロカロリーのエネルギ-消費になるのでダイエット効果があります。

・乳がん、子宮がん、卵巣がんのリスクも下がる

女性ホルモン「エストロゲン」の分泌が抑制されるため、がんのリスクが低減できると言われています。

・母乳は経済的

ミルク代、哺乳瓶、消毒薬が不要で経済的です。

・ミルクを作る手間がない。

ミルクを作ったりするのは、お湯を沸かせたり手間がかかります。
母乳だとお湯を沸かしたり、哺乳瓶の用意をしたりしなくて済むので楽です。

・外出時も荷物が少ない

ミルク、哺乳瓶、お湯水筒など不要です。
ママがいれば母乳をあげられます。

・万が一災害があった時もあげられる。

災害時、物資が足りなくても母乳が出れば赤ちゃんにあげられます。




母乳のデメリット


・赤ちゃんが飲んでいる量が分からない。

ミルクは飲んでいる量が分かりますが、母乳だと分からない為、定期的に赤ちゃんの体重を計って確認が必要です。

・赤ちゃんがビタミンD不足になりがち

完全母乳はビタミンDが不足がちなので、食事や日光浴で補う必要があります。

・ママが乳腺炎になる事がある

母乳が乳腺につまり乳腺炎になる可能性があります。

・ママは食事に気をつけるの必要がある

ママが食べた物は赤ちゃんに行くので、バランスの良い食事が必要。
またカフェンアルコール控える必要があります。

・人に預ける時、苦労します。

完全母乳だと、人に預ける時に母乳を搾乳する必要があります。
また、哺乳瓶を受け付けない子もいます。

授乳し続けると母乳の分泌も良くなる

 
授乳は動物としての本能で、母と子の絆を深める意味でも重要視されています。
最初は、母乳が思うように出ないママも多く、赤ちゃんもなかなか上手に吸う事ができません。
でも、何度も吸わせて練習をするうちに、その刺激で母乳の分泌も良くなり、赤ちゃんも飲み方を覚えて飲む量が増えてきます。
ゆっくり焦らず心配せずに、授乳のリズムが自然に整っていくまで、繰り返し授乳し続けましょう

母乳を作るホルモンは夜に分泌される


母乳を作るホルモン、プロラクチンは、昼よりも夜に分泌されます。

母乳の出がまだ良くない時期は、夜に授乳すると母乳の量が増えます

私も初めは息子の体重があまり増えなかったので母乳とミルクの混合でした、昼にミルクを足して夜は、眠くて大変でしたが、夜8時から朝の6時までは、ミルクに頼らず母乳をあげていました。
初めは頻回授乳で大変ですが、だんだんリズムが出来上がってくると、夜も寝てくれる様になりました。

母乳が出にくい人は乳首ケアと乳房マッサージで授乳がスムーズになります。

母乳マッサージによって出にくい人は出やすくなる事があります。
母乳外来や助産師さんに相談すると良いです。
一般的に、産婦人科よりも助産院の方が積極的に相談にのってくれるケースが多いです。
母乳で育てたいママは、出産前の余裕あるうちに、良心的な助産院を探しとくのがオススメです。

授乳の時、テレビを見たり携帯電話をかまっていませんか?


授乳の際、もっとも大切なのは赤ちゃんを見て、言葉をかけながら、コミュニケーションを取る事です。
そうする事で、赤ちゃんも愛されているという安心感と信頼感を得られます
最近は、携帯電話で話しながら、あるいはメールやインターネットをしながら、雑誌やテレビを見ながらなど「ながら授乳」をするママも多いそうです。
しかし、授乳はまだ話す事も歩く事も出来ない赤ちゃんと、もっとも触れ合える大切な時間です。
他の事はちょっと中断して、ママと子のスキンシップを楽しんで下さい。

母乳は冷凍保存できます。

母乳は飲んだ量が分かりにくい為、足りているか気になります。
初めは消化も良いので、赤ちゃんが欲しがる時には欲しがるだけ与えましょう。

一回に飲む量が増えてくると、授乳の間隔に一定のリズムができてきます。

ママ以外の第三者に赤ちゃんを預ける時は、冷凍保存した母乳を解凍し温めてから飲ます事もできます。
母乳を冷凍保存する時は、搾乳機などを使い市販の母乳バッグに絞ると良いでしょう。

授乳中のママが積極的に摂りたい食事


授乳期間中は、母乳の質と量をより良くする食事に注意したい物です。
乳汁中に分泌されるタンパク質・ビタミン類・ミネラル類は、母子の健康に欠かせない栄養素です。
授乳中は良質のタンパク質
肉類・レバー・魚介類・牛乳・卵・豆腐などの食品の他、ビタミンやカルシウムを含む野菜類もたくさん摂りましょう。
また、さんまやイワシなどの青魚に含まれる脂肪分は、胎児の神経組織を作る成分妊娠期から多く摂るのが良いです。
豆腐や大豆製品も、母乳分泌を良くすると言われているビタミンEが多く含まれているので積極的に摂りたい食品です。

ママは水分を多く摂りましょう。

ママは1日2リットル水分を摂るひつよがあります。
食事に含まれる水分でも大丈夫です。
具沢山の味噌汁や豚汁、けんちん汁や母乳の質を良くしてくれるたんぽぽコーヒー(たんぽぽ茶)などもオススメです。

授乳中はアルコールやカフェインを控えましょう。


アルコールやカフェインなどを含む飲み物は、その成分が乳汁中に移行するので、授乳中のママはアルコールやコーヒーなどは控えましょう。
また、ママが服薬をしている場合、薬の成分が母乳に移行するものもあります。

ママが体調不良で受診する時は、授乳期間中である事を必ず医師に伝えましょう

最後に♪

母乳の魅力を分かって頂けたでしょうか?
初めは、母乳も大変な所もありましたが今は本当に楽で諦めなくて良かったと思います。
母乳育児はママと赤ちゃんのスキンシップにもなり良い事づくしです。
あまり母乳にこだわりすぎるのも良くはありませんが、ママの食事やマッサージなどをし体を改善すると母乳も出る事もあるので、出ないからと言って諦めるのではなく一度試してみるのも良いと思います。
このブログを読んで母乳で育てたいママの参考になれば嬉しいです。

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